2017-04-21 第193回国会 参議院 本会議 第19号
結びに、皆様方の変わらぬ御指導、御交誼のほどよろしくお願いを申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。(拍手) ─────・─────
結びに、皆様方の変わらぬ御指導、御交誼のほどよろしくお願いを申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。(拍手) ─────・─────
なぜトルコが運んでくれたかというと、そのきっかけをつくってくれたのは、一八九〇年、トルコの船が座礁したとき、そのときに必死に助けてくれた日本国民、紀伊大島、串本町大島の皆さんの恩義を忘れない、そしてそのときのことを感謝して、その恩返しということでやってくれたわけでございまして、トルコの皆さん方の御交誼には心から頭が下がる思いでいっぱいでございます。
藤巻議員は、この経済産業委員会でも度々質問に立つ機会をいただいたということで、故人の御冥福をお祈りするとともに、これまで委員の皆様からいただいた友情、御交誼に感謝申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。 それでは、今日の私の質問に入らせていただきます。 まず、エネルギー問題から伺いたいと思います。
国権の最高機関である参議院で本日まで国会活動を続けることができましたのも、ひとえに長年にわたる先輩、同僚議員の皆さんの御指導、御交誼のおかげであり、また、これまで私を支えてくださった多くの方々の御支援のたまものであります。この機会に改めて厚く御礼を申し上げます。 選挙は、福島県と新潟県でお世話になりました。当初の選挙区は中選挙区の福島三区で、相馬、双葉、いわきの太平洋沿岸の浜通りでした。
これまで長い年月御支援をいただいてまいりました兵庫県民の皆様始め諸先輩方に厚くお礼を申し上げ、この上ともの御指導と御交誼のほど、心よりお願いを申し上げる次第でございます。 ありがとうございました。(拍手) ─────・─────
委員長在任中の御指導、御協力に改めて感謝申し上げますとともに、引き続きの御交誼をお願い申し上げまして、御挨拶に代えさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) ─────────────
○国務大臣(前田武志君) 最初に、冒頭、谷合議員から元国土交通大臣の冬柴先生に対するお言葉があったわけでございまして、私も実は細川内閣のときから冬柴先生には随分と御交誼いただき御指導を受けました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
私は先生とは当選同期でありまして、前回はちょっと休憩をされたのが、改めて今般は近畿で出られるということで、近畿比例だとほぼ戻ってこられるのは間違いないなと思って、改めてまたお出会いできるなと、そして、共通の友人がありまして、大変親しく、特に民社党、公明党という時代からでありますので、御交誼いただいたので、心からのお悔やみを申し上げたいというふうに思っております。
私、個人的にも三十年間、御指導、御高配をいただきまして、本当にざんきに堪えない次第でありますし、また親子二代にわたる御交誼を賜っておりまして、そうしますと五十年を超えるお付き合いをさせて、また御指導をいただいたということで、改めて西岡武夫参議院議長に対しまして御冥福と哀悼の誠をささげたいと存じます。
○国務大臣(江田五月君) 金子委員とは本当に長く御交誼をいただいておりまして、感謝いたします。 今お話の昭和五十二年、長崎には吉永正人さんという県会議員がおられて、委員と一緒に会派を組んで、残念ながら、私、吉永さんの選挙の応援に行ったんですが、議席を持ち続けることができずということで、しかし、今も時々、娘婿さんからお電話いただいたりしておりまして、大変御指導いただいております。
国権の最高機関である参議院で国会活動を今日まで続けることができ、そして栄えある表彰をいただきましたのも、ひとえに長年にわたる先輩、同僚議員の皆さんの御指導、御交誼のおかげであり、また、私を御支援くださった群馬県民の皆様を始め多くの方々の御温情のたまものであります。この機会に改めまして厚く厚く御礼を申し上げます。
○中井国務大臣 佐藤議員とは、細川内閣、羽田内閣、また自由党と、長く御一緒していただいて御交誼をいただきましたが、今回、私ども初の本予算の審議に当たって、不手際なところも多々あったと思うんですが、公明党の皆さんが審議をきちっとやるという姿勢でお臨みいただいたことを、この機会に感謝を申し上げます。これからもひとつ是々非々の中で御鞭撻をこの機会にお願いいたします。
○中川国務大臣 まず、松木委員がお仕えされた藤波孝生先生、私の父親の代から大変御交誼をいただきまして、私自身もそのけいがいに接して、大変立派な方でございまして、先日の一周忌、私、行かなければいけなかったんですけれども、代理で失礼させていただきました。本当に、藤波先生には改めて心から御冥福をお祈りさせていただきたいと思います。
また、アフガニスタンという国の文化を知らず、ペシャワール会と皆さんとの交誼を知らず、さまざまなうわさや論評が横行いたします。その中には聞くにたえない無理解、戦争肯定が少なからずあります。そうして生まれる武力干渉が、現在のアフガニスタンの混乱を招いてきました。このことを否定する者は、きょう集まられた方々の中にはいないと思います。私たちはもう、戦争に疲れました。
親子二代にわたって御交誼をいただいておりますが、本日は私の立場から、両院の議論を踏まえて率直な質問をいたします。単刀直入に、国民の目線でお答えをいただきたい。適宜、必要に応じて関係閣僚を指名いたしますので、ひとつ委員長、よろしくお願い申し上げたいと存じます。 さて、両院の十月一日からの所信表明に始まって議論を聞いておるんですが、なかなか低姿勢ですね。
何といいましても、この方々は御存じないけれども、親子三代、なぜか御交誼をいただいております関係がございますものですから、個人的には応援もせざるを得ないかなというところもあるんですけれども、余りにちょっと状況が厳しいんですね。
○林副大臣 まずは、二十五年来の御交誼をいただいております渡辺先生に御答弁できることを縁を感じておりますが、せっかく行革で調べていただきまして、また冒頭に、特に地方自治体に対する信頼というのがあってこれはやっていかなきゃいけない、大変そのとおりだろうかと思います。
終わりに、党派を超えた多くの先輩、同僚の皆様から今日まで賜った御交誼、御指導に対しまして心より感謝申し上げますとともに、今後ますますの御友情と御支援をお願いを申し上げながら、感謝の言葉にさせていただきます。 誠にありがとうございました。(拍手) ─────・─────